【ゲスト:近内悠太-3】身体を外部化するものがテクノロジー。 リチャード・ランガム『火の賜物』ちょいムズ本#32】
Update: 2025-11-28
Description
人間が火を使うことで、消化しやすくなり、顎が小さくなった結果、脳が大きくなったという仮説を提示する。
料理された食事を必要とする人間は、他の動物と比較して変だ。我々は火を使うことで、異なる変化をしたのはなぜだろうか。
本書を読み、誰かと食事を共にしてみよう。
【紹介された本】
リチャード・ランガム『火の賜物』
【ゲスト】
近内悠太 教育者。哲学研究者
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